那覇市議会 2020-12-18 令和 02年(2020年)12月18日予算決算常任委員会−12月18日-01号
次に、経済観光部観光課関係分の観光入込統計調査事業について申し上げます。 当局より、コロナの影響により、例年とは異なる状況の中で調査を実施しても統計資料として適さないと考え、事業を中止し、予算全額を減額するものである、との説明がありました。
次に、経済観光部観光課関係分の観光入込統計調査事業について申し上げます。 当局より、コロナの影響により、例年とは異なる状況の中で調査を実施しても統計資料として適さないと考え、事業を中止し、予算全額を減額するものである、との説明がありました。
○副委員長(吉嶺努) これで関連して、観光入込統計調査事業も同じように財源更正、一括交付金が入っているんですが、実際こういうふうに減額して返すことによって、次の事業計画に影響とかしないんですか。 ○委員長(前田千尋) 赤嶺文哉観光課長。
続きまして、事業番号24、観光入込統計調査事業でございます。この事業は、国内観光客を対象に観光に関する調査を実施し、観光統計を作成する事業となっております。 予算現額429万2,000円に対しまして、支出済額313万5,000円、不用額115万7,000円、執行率73%となっております。不用額につきましては、入札実施による落札差額でございます。 説明資料の4ページを御覧ください。
あと2つ、24番の観光入込統計調査事業については、28年度からの事業みたいなんですけども、大体28年度、29年度でどういうような情報が取れて、来年度はどういう情報を、要は主として取りたくて、それをどういうふうに活用したいのかっていうのをちょっと教えてください。 ○委員長(平良識子) 赤嶺文哉課長。
次に、観光入込統計調査事業についてご説明いたします。 当事業は毎年発刊しております那覇市の観光統計の基礎データとなる実態調査の実施を委託する事業となっております。今回の補正減につきましては、入札実施による実績減でございます。 次に、新たな観光コンテンツ創出支援事業についてご説明いたします。
│ │ │ ├─┼───────┼────────┼─────────────────────┤ │1│糸 数 昌 洋 │ 議案第82号 │(1) 「観光協会運営補助金」を300万円増額 │ │ │(公 明 党) │平成30年度那覇市│ 補正とした理由について │ │ │ │一般会計補正予算│(2) 「観光入込統計調査事業
充当事業等については、観光入込統計調査事業が80万円の増額、貸し切りバス乗降場・待機場整備事業が3,482万2,000円の増額、先進的かつ新たな産業発展事業補助事業で一括交付金充当が認められなかったことから、充当額が1,606万5,000円の減額になるとの説明がありました。
次に、観光入込統計調査事業の増額補正についてご説明いたします。 政策説明資料の7ページをごらんださい。 当該事業は、毎年実施しております統計調査に係る業務委託料を計上した事業でございます。
2点目に、観光入込統計調査事業を100万円増額補正した理由について。 3点目に、先進的かつ新たな産業発展事業補助事業を800万円減額補正とした理由について問います。 ○翁長俊英 議長 名嘉元裕経済観光部長。 ◎名嘉元裕 経済観光部長 まず初めに、観光協会運営補助金を増額補正した理由についてお答えいたします。
次にキ、観光入込統計調査事業。当該事業は、本市における国内観光客の旅行行動、観光消費額などを調査し旅行動向の実態を把握し、本市における関連施策の成果検証指標とする事業でございます。
◆委員(上里直司) 政策説明資料の63ページに書いてある観光入込統計調査事業とあるんですが、28年度は約500万円で計上されて、平成30年度が250万円と、今後の方向性とその内容では、観光施策等への活用資料として継続実施すると書いてあるんですが、28年度からもこれだけやっていると、これは一体どこまでのボリュームで今、どういう時点でというようなものを説明していただけますか。
次に、事業24観光入込統計調査事業につきましては、那覇市内への入込観光客数や平均宿泊数や市内消費額などを調査する事業でございますが、落札差額による執行残が見込まれますので補正減とさせていただいております。
一方、本市では、那覇市観光入込統計調査事業として、国内観光客を対象にアンケート調査を実施し、那覇市の観光統計として公表しております。 アンケート調査では、居住地、性別、年代などの属性、同行者、宿泊日数、訪問先消費額などの旅行内容などに加えて、那覇観光への期待度や満足度などを調査しております。
◆委員(前田千尋) 次は、観光入込統計調査事業がありまして、これ継続になるんですけれども、調査内容を見直すなど、25番があるんですけれども、データ分析などを行っていると思うんですけれども、どういったことをやっているのか。また、どういったことがわかっているのか。今後の、どういったふうに使っていくのかを教えてください。 ○委員長(平良識子) 池村博之課長。
続きまして、事業24観光入込統計調査事業につきましては、84万5,000円の減となっております。これは28年度、初めて調査の方法を変えて行ってまいりました。その契約実績に伴う予算額の設定により差額が生じ、減額となっております。 次に、事業28公衆無線LANサービス提供モデル事業でございます。410万7,000円の減となっております。
最後に事業26、観光入込統計調査事業につきましては、那覇市内への入込観光客数や平均宿泊数や市内消費額などを調査する事業でございますが、落札差額による執行残が見込まれますので、減額補正としております。以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(湧川朝渉) これより質疑に入ります。 花城正樹委員。